ウィリアムさん！

どうも

今劇『間違いの喜劇』美術監督を任されました、任された人です

今年初部活

冬休みでなまった体をほぐす為、これからも入念な準備運動をしていく必要がありそうです

さて、今回はおもに台本読みをやりました

少なくとも私が入ってからは演劇部初のこてこて古典戯曲(のはず)です

独特の台詞回しと、かつて部活では経験したことのない長台詞の数々、何度も台本を読む必要がありそうです

さて、『台本を読み込む』と言いますが…一体全体読み込むって何をすればいいのか？何度も読み返すのか？台詞だけじゃなくてト書きまで覚えろってことなのか？

その台本の世界観を膨らませたり、台詞の意味や気持ちを考えたり。他にもやれることはたくさんあります。たくさんの部分は何かアバウトやーてへぺろ

スタッフの顔合わせもし、これから続々とアイデア出しがされていくでしょう

読めば読むほどシーンの状況が分かり、必要なもの＆あったら面白いものが出てくると思うのです

ウィリアムさんの言葉遊び、ドタバタがふんだんに盛り込まれた『間違いの喜劇』

当時の人達はきっと楽しんで作ったに違いありません

やるのは喜劇だもの！最大限に楽しんで演技やスタッフ作業をしていきましょう！

そういえば台本読みの時、舞台監督大西君が「シェークスピアはエロいなあ」って言ってました

当時の人達も下ネタ大好きなんだよ

んー

この変態め！





(さあみんな！焼き肉にはいつ行こうか!?・成瀬)