雑多という統一性

なんだこのクソみてーなタイトルは。

まず最初に
制作の
広報用のデザイン決め
最終決定はスタッフと演出で決めるらしい。
どれになるかＤＫＩ☆ＤＯＫＩです


そして基礎練
発声、運動に加え
ストップモーション
スローモーションの練習

あくまでダンスとして、遊びとしてではなく
演劇としてカッコよくなるには、なんて考えながらやってます

私はとりあえず、
ひるまない
表情変えない
動きがバウンドしない
情熱、客に飛ばすぜ
こんな感じで

練習中、上手く集中できると周りが気にならなくなってきてものすごく気持ちよくなってくるのですが
同時に力入りすぎてたらしく、岡田君に怖いといわれてしまいました。

どうしたもんだか

しかしやっぱ、ギリギリの状態で集中するのは楽しい。
演劇は、やはり素晴らしい物です。



あとシーン練もしました。
私も出ました。
最初なんでとても歯切れ悪かったです。
まずはもっと声を出したいです。
上級生として、皆の足は引っ張りたくないです。切実に。
会話のスキルを上げたい。もういい大人なんだし。



大体こんな感じでした
毎日が、楽しくなりそうな予感だぜ






あと最後に
カレー屋の前で○○の話をしてはいけないと思います。


【実験公演、来て下さった方有難う御座います。
石川先輩(演出)もありがとうございます：ナナセ】