書かぬなら

私が書いちゃえ
ほにゃららら

夢がパンフのペン入れをしてました。
お疲れ様。隣で寝ててごめん(・∀・)

最近、役者が衣装を着て私の前に現れます。
ちょっとあまりの格好良さと可愛らしさに私……なんでもないです。
警部のネクタイ可愛いね。
そしてクラリサの露出度に、君を以下略。

古時計が想像以上に素敵です。中が光るらしいです。

物作りが若干苦手な私からすると、何故木材からカウンターやらソファーやらが作れるのか。
ペプシがティーカップになって、発砲スチロールがブロッコリーにもなるんですね。
装置さんや小道具さんは、普通に作れるよって言うかもしれないですが、思った物を作り出せるって、凄いことじゃないですか。

さて、今日はミランダとピパのシーンをやりました。
劇の雰囲気が変わりますね。このシーンだけ見ると、昼ドラのようです。
…どうしよう。

それから、エチュードらしきものをやりました。
結構面白かったです。
漫画の番外編を見てるようでした。
娘は反抗期だけど、結局親子な家族の一面。(庭師が可哀想だったのは内緒。)
地雷女と、悪気なくその地雷を踏む女がいる、姦組の恋バナ？
トラブルメーカーと偽善者に振り回される、純善人の話。
身分階級でカニが一口も食べられなかった警部の話。
ありがとうございました！本当に面白かった！

長々と失礼しました。
ポスター貼りましょう。


(結局ウタ先輩って呼んでくれるの山城君だけ:ともみ)