心臓鷲掴みから組曲へ

お腹がいっぱい胸いっぱいで超メいっぱ～い、なデヴです。


始まりがあれば終わりがある。
それは当然の理。
だが私たちはつい忘れがちになってしまう。
というか忘れていたいのだろうか。
始まった出来事が楽しければ楽しいほど、終わりが怖い。
終わってしまって欲しくない。
いつまでも今のままでいたい。
終わりが見えてしまっていても、終わってしまってさえも、それを拒否したい。
でも必ず受け入れなければならない日は来る。


そう、来る2月6日。
ハートキャッチに代わり、スイートの２人が営業を開始します！

こころにハーモニー、響かせよう！！


さて今日の話。

そう、イタガキ氏は天使なのか悪魔なのか、それは問題ではない。
取りあえずクッキーくれたからテンシダヨキット。
目玉のおやじの脳みそがドコにあるかご存じの方は彼女に教えてあげて下さい。

それから、ひみ先輩。
私を黙らすのはいいのですが、腹は叩かないで下さい。
人前で、しかも何気にいい音がして恥ずかしかった。

そうそう発声の最中、偶然タラの木(たぶん)を発見しました。
タラの芽は断固天ぷらにしてソースをかけて食べる派です。
異論しかなかったけど異論は認めない。
寒さ吹き荒れる中、微かな春の息吹を感じさせる１コマでした。


練習のこと書かなかったけど、きっと星さんが書いてくれるからいいや。

ってなわけで。


(爪弾くは荒ぶる調べ！・デヴ)